2010/12/31

ラスト

おそらく今年最後の投稿。
家庭の事情とか卒制のスケジュール的な話を総合して、今年の年末年始は帰省しないことに決めた。
もういちいちめんどくさいしそんな問題に首突っ込んでられないから!て感じで


ていうことで誰が橋本に残ってんのかな。
俺と年越そうよ。


みなさん良いお年を。

グラフの人、卒制頑張ろうね

2010/12/27

抜糸

ついに抜糸した!
朝からいって2時間以上待たされて本1冊読み終わってもう1冊持ってくればよかったなーくらい時間かかってもうクタクタ。
とりあえずこれで水に濡れてももう大丈夫。
やっと風呂も好きにはいれるし手も洗いたい放題だし溜まった皿も洗ってキレイな台所が復活。

得体の知れない黒い糸と一緒に年を越さずに済んでよかった!
そんでたぶん年越しも実家帰らないで制作コース決定。

2010/12/24

忘年

今日楽しかった!誘ってくれてありがとう!
カメラ持ってれば良かったなー

静岡茶もありがとう。早速煎れます。

みんな良いお年を!

2010/12/23

add

コメントに気付きづらいなーと思って新しいガジェット足したら、気付いてなかった過去のコメントが出てきた。

ロシアとかリンクの話ごめんね。好きにやってね。

むかーしむかしの太陽美術展の話とか実際に出展されてた方からコメント頂いていて、白熱しそうな空気でしたがもう1年くらい前の話なんで風化させておきます。

radiko

最近、radikoに急にハマってお世話になりっぱなしです。制作のお供はだいたいinterFMです。
ジョージウィリアムスとかブライアンバートンルイスとか音楽チャンネルでVJやってたときから好きだったし、そういう人たちと不意の再会を果たしたようでなかなか悪くない。悪くないどころかかなり調子いい。ピーターバラカンとか。

TBSのジャンクとかもすげー聴く。実はバナナマンのファンだから。

音楽熱とかも再興しそうで、それはちょっと待てよ、て感じだけど結構いい感じ。
とにかくいい感じ。

最近寒いね。

twitter離れからまだ二週間しかたってませんがとくに変化はありません。
強いて挙げるなら外出先でケータイの充電の持ちが長くなったことぐらいです。

twitterのみなさん、お元気ですか。
俺の知らない話題とかいっぱいあるんだろうけど俺は元気です。

2010/12/21


だいぶ気にかかっていたビッグイベント「引退試合」も無事、勝利で終え、最後の美大リーグは準優勝で幕を閉じました。みんな本当にありがとう。こんなに「ありがとう」ていう気持ちになることなんて他にそうない。
一人じゃ準優勝できないけど、別にみんなに手伝ってもらったんじゃないし、みんなを俺が手伝ったんでもないし、与えたり与えられたりじゃなくて、何て言葉で言ったらいいのか分かんないけど、とにかくチームっていいな。

手は未だにこんな感じですが、手よりも全身の筋肉痛が痛いよ。
手の傷は心地よくないけど、筋肉痛は心地よいわ。

ヤスリがけで粉が出過ぎて手カサカサ。

2010/12/14

痛いなーけっこう。
ロキソニン飲んまなきゃやってらんない。

もうあと1ヶ月!死んじゃう!

cut me like a knife.

卒制に命を燃やす今日この頃ですが命を燃やすあまりついに怪我。
左手の親指の付け根をざくっと切ってしまって血が出るか出ないかのその刹那。傷口がもう皮膚越えて内側のちょっと白い部分までいっちゃってて「こりゃやらかしたな」と。

1時過ぎくらいだったから救急外来探してタクシー乗って八王子まで行ってきました。まー痛い出費。往復で6千円くらい。診察費も後日。

結局傷はちょい深くて7針くらい縫ってきました。抜糸まで10日くらい?かかるそうな。
何が痛いって傷が痛いのはもちろんのこと、制作に圧倒的な遅れが生じるのも痛いし、週末に控えた大学生活最後の試合、いわば引退試合の出場が怪しい。引退試合だし多少の無理はしてもいいかな、ていう気持ちと、無理した所でこれ以上制作遅らせたら完全にフラグ立つよ、ていう危機感の狭間。桶狭間。

あーー困ったなこれは。

2010/12/08

丸々


俺を丸々預けられるような頼もしい友人を何人か知っていますが、預かってくれるかは分かりません。
冗談半分に、預からせてくれ、預かってくれとオファーは受けますが真面目な話に進ませないのは己の弱さです。

とりあえず卒制が終わってからでも遅くはないのかな、と思っていますがそれも弱さだと言われれば否定は出来ません。
とりあえずこの弱さが色々と歪みを生んでいて、自分が5人くらいいないと消化できないようなスケジュールを組んでしまったので、勇気を出して(弱さを捨てて)いくつかの予定に断りを入れることから始めようと思います。

これを死ぬ気で卒制を終わらせるという覚悟に換えます。