2012/02/27

最近、というか割とコンスタントに「太陽美術展」というワードで検索してこのページにくる人が多い。なんならそのことを書いた記事のページビューが一番多い。
いま調べたら、Googleで「太陽美術展」て検索すると俺のどうしようもない記事が3番目に出てくることがわかった。
けど、今見れば相当ひどい物の言い方で書いてるし、コメント欄にも出展者の方から「口だけだろ」みたいな事書かれてるし、そんなに素敵なページでもないから、検索で辿り着いた人には、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
(この記事も検索に引っかかるようになっちゃうんだろうか)

あの出展者の方のコメントにもしっかり返信してないしその作家さんにも申し訳ないと思っています。評判になってるかどうかネットで検索してみたら、ひどい書き方してるブログがあってすごいイラついたんだろうなー、というのは想像に難くないです。
たぶん他の作家の方の中にも、そういうふうに検索してこのブログを見て腹を立てている方も少なくないのかもしれません。
俺も今すぐ消したいぐらい、上から目線でひどいこと言っててすごい恥ずかしいし超青臭くて泣けます。泣けるというか泣いてます。今泣きながら書いてます。

ただコメントの内容には圧倒的に賛同できないし、素人からの意見を否定するような閉鎖的な作品群は好みではないので、誰もを唸らせるような圧倒的な作品とともに次回の作品展のお誘いとかお待ちしています。

と泣きながら書きました。

あの記事は消そうかと思ったけど、なんかズルい気がするのでそのままにしておきます。

2012/02/24

dvd

このまえアイアンマンとバックトゥザフューチャーとハングオーバー借りてみた。

ハングオーバーは2が出てんのに1がまだ新作の扱いっておかしくない?
でもレジまで行ってた仕返すのも面倒だったから借りた。
面白かったから全然いいけど。超酒飲みたくなったし早く暖かくなれって思った。

アイアンマンは一人で見ながら超ハラハラして超ワキ汗かいた。

バックトゥザフューチャーはアイアンマンの後に見たんだけど程よい刺激で心地よかった。そう思うと最近の映画ってどんどん刺激的になってて、多分ひと自体が強い刺激に慣れてきてるせいなんだろうけど、「刺激的に、刺激的に、」ていうのを追求し続けて最後はどうなってしまうのかな、と少し思った。実際もう映画見てて人が亡くなるとかも普通にあるしね。
パッション?の時とか神父さんたちがバッタバッタ亡くなっちゃってニュースになったじゃん。
キリスト教を信教してて、のめり込んでるていう言い方が正しいかは分からないけど、その神父さんたちはたまたまキリスト教にのめり込んでて、たまたまパッションをみてショックを受けて亡くなっちゃって、ていうこと。
これって何にでも置き換えられると思うし、人も殺せるような気がする。
いつの間にか映画で人が殺せる時代になっていることに気付いた次第です。

そんで、それぞれの続編を、と思ってDVD返しにいったら延滞で千円近くとられて心折れたからまだどれの2も見てないです。

2012/02/14

C


早速、自動車学校に通い始めました。
しかしオリエンテーションをまだ受けていないので何も始まっていません。

俺もお金を出してプレゼントとして送ったはずのミキサーが巡り巡って俺のもとへ戻ってきたので何かを混ぜようと最近は考えている所です。
あとは今更ながらコタツ出してみたらあったけーなー、と。

これ誰なのって感じだけど、俺も誰だろうって感じです。