2013/06/29

このまえ26になりました

前回の記事は叔父の訃報でしたが、今回は俺が死んだお話。
事務所勤をしていた俺が死に、新たに無職の俺が産まれました。産まれたというか蘇りました。まさに輪廻。

そして今度は父方の叔父が一ヶ月ほど手術入院している模様。
たっぷり時間ができた今、ずばりお見舞いに行こうかと思うわけですが、何だか最近我が一族あまりよろしくない空気があるように思います。
母親も病気してたし、父親もあんまり健康じゃないみたいだし。従兄弟も入試だの就職だの芳しくなかったようだし。
唯一、妹は割と順調かもしれない。

小中高とあまり仲の良い兄妹ではなかった、というか俺が一方的に距離を置いてた妹(だってBLどっぷりのクソおたくだったから)ですが、今では仲良くやっている方だと思います。
今思えばクソおたくの妹としては学校でワイワイやって派手に叱られて悪目立ちする兄というのも正に目の上のたんこぶで疎ましい存在だったのかもしれません。
そんなこんなでお互いに距離を置いてたんだけど、なんか二十歳もある程度過ぎて精神的に成長したのか何だか急に話しやすくなりました、お互いに。

奇しくも高校も一緒で俺が3年の時に妹は1年でしたが、妹が同じ学校にいることは誰にも話さなかったし「新入生に三森と同じ苗字のやついるよ!珍しいな!」みたいな話にも「へー 珍しいな!」とかいってごまかして卒業まで過ごすような仮面兄弟でした。
(マジで全然似てないからすっとぼけるのも余裕)

それが今じゃたまにメールしたりするような仲で、両親もさぞ「うむうむ」て感じなんじゃないでしょうか。

妹にも俺が仕事やめたことメールしよう。

明日はお見舞い行こう。
今日はもう寝よう。寝て起きて輪廻。

げんちゃんが読んだとか読まないとかで久々に書いてみた。

2013/01/30

インフルも治して、年も明け、シュウカツも始まり、何社か受けて思いがけぬ所で採用が決まったのが先週。
今週からすぐに働き始めて今日で二日目、毎日駅まで走ってぎりぎり終電です。

といったニュースはあるものの、そんな日々の些末な出来事についてではなく、とても残念な訃報が入ったので久々に日記を書きます。

昼過ぎに入っていたメールには、今朝叔父が急死した事が書いてありました。
夕方過ぎのメールには、死因がクモ膜下出血であった事と葬儀の日取りが書いてありました。
さっき帰ってきてからメールを確認して、しばらくぼんやりとして今に至ります。

それぞれほんの数行の、たった二通のメールでしたが、実弟を亡くした母の悲しさや、混乱が見て取れました。
感情を隠そうとした事務的なメールにかえって胸が締め付けられます。

独身の叔父も、結婚式での叔父も、その後に生まれた四人の子供を抱く叔父も、ずっと見てきたので一番距離の近い親戚だったように思います。小学生の俺に大友克洋とほぼ日を教えてくれた叔父でした。

Webデザイナーをやっていたこともあって、大学に入った直後は色々とお世話になりました。「早く仕事ちょうだいよ」とか「早く仕事振らせてよ」とか言いながらも、向こうの家庭のゴタゴタで一時は疎遠になり、久々に連絡を貰ったのが俺の25の誕生日でした。

久しぶり?がんばってるみたい。25歳かぁ、初めて抱っこしてあげた時、俺が25歳。ダブルスコアだ。

とても感慨深いお祝いの言葉とfacebookの友達申請に マジかよ、と思ったものでした。

そのすぐ後に俺のニート生活が始まる訳ですが、真っ先に仕事をくれたのは叔父でした。
就職の心配もしながら、あれやこれやといろいろと話を進めていましたが完成を迎える事なく、結局その仕事はただの思い出になってしまいました。
今思えば叔父との記念すべき初仕事でしたが、大きな成果もなく、後悔と無念、進みかけの話しか残すことができませんでした。叔父もさぞ無念かと思います。

来週会うときに就職が決まった話などしようと思っていたのですが、結局伝えられていません。向こうでまだ心配させていたらと思うと気が気ではないので、今週末しっかりと顔を見て報告してきたいと思います。

おじちゃん今までありがとう。明日も仕事頑張ります。

2012/12/30

さよなら2012

今年も残すところ40時間余りとなりましたが、ベッドで横になりながらインフルエンザと闘う年の瀬を一人噛みしめる今日この頃です。

このまえ地球が滅亡しなかったもんでついつい油断してたけど、このままじゃ俺が滅亡しそうでマヤの予言恐るべしです。

大掃除も何もできてないのも気がかりです。

ぼーっとした頭で振り返る今年のニュース トップ3は

第3位 運転免許取得(AT限定)

第2位 スキンヘッドデビュー

第1位 仕事を辞める

といったところでしょうか。

地球が滅亡してればそれが第1位に入ったと思いますが、滅亡しなかった件に関してはさほど驚かなかったのでランク外です。

来年はニートを卒業して整体に行きたいですね。
あとインフルエンザの予防注射も打とうと思います。

それでは良いお年をお迎えください。

2012/11/29

12/19

身を置いていた美大という環境のせいか、就職の時点で夢が叶っていくような人を沢山見ていた、ということを改めて思った。

「夢が叶う」とか「なりたいものになる」のはすごい難しいことでそんな人はドラフトにかかる野球選手くらいだよ松坂だダルビッシュだくらいのもんだよ、と思っていたけど、ふとしたきっかけ(高校の同級生がずっと応援してたバンドが全国デビューするよ、つって見たらそこのドラムが中学の部活の先輩だった)があって改めて周りを見渡すと、意外とみんな夢叶ってるし、なりたいものになれそうな感じあるなー、と。

何にしたって続けてれば続いてくものなんだと思ったら明日からも頑張れそうな気がしたのでパイソン先輩に会ってお礼が言いたいです。

パイソン先輩、試合あんま出てなかったけどコービーのEQT履いたりしてバッシュはかっこ良かったな、て思い出したし、そういえば高校も一緒だったわ、て思い出しました。

パイソン先輩ありがとうございます。

2012/09/03

ホイホイ

帰ってきて玄関開けたらすぐそこにGがいるもんだから、仕方なく今日の朝刊でぶっ叩いて読まずにすぐ捨てたから明日は情弱です。

最近見かける回数が増えたのでホイホイ買ってきます。


2012/08/29

ガイシカン

漫画とかドラマとかにしても、基本的にシリーズになってるものは1巻から見ないと気が済まないと言うか、途中の巻から読めない性格です。

別に伏線を見逃すとか、新しい登場人物が把握できてないとか、そういうことじゃなくて、一話完結モノの連続ドラマとか(例えば古畑任三郎とか)もできるだけ、第一話から見たい派です。見たい派と言うか、そうじゃないと見れない派といっても過言ではない。
要するに気持ちの問題です。心の病気なんです。


最近オーシャンズ11を借りて観まして。ジョージクルーニー、ブラピをはじめ登場人物もかっこいいし、ゴージャスな雰囲気の中、誰一人死なずにこれでもかというご都合主義で展開していくズバリ映画的な作りにそれはもう手を叩いて喜んだのでした。

で、さっきオーシャンズ12を借りてきて観たわけですが。前述の通りシリーズものに関しては心に病を抱えているのでもちろん初見です。

一作目から観ててよかったな、と思わずにはいられない前作から数年後の世界という設定。前作がきっかけとなって話は進んで行きます。
前作に負けず劣らずの映画的展開に思わず手を叩こうとしたその時。

何かがおかしい。

見覚えがある。
先のストーリーまで何となくわかる。


でも、絶対に観た事ないし実際前半は展開が予測できる箇所も見覚えのある箇所もなかった。

のに、見覚えがある。後半の後半だけ。なんとなく。


まあ絶対に観た事ないよ、てことでこれはデジャブという事で落着しました。

が、これがデジャブだとしたら今までデジャブだと思ってたのは何?「あー、この風景見た事ある気がするー」とかいうレベルではなかった。

何事にも強弱はあるだろうからこれが強いデジャブだということにして、それにしてもデジャブすごいなー、と思いました。

なんか久々に日記書くと途中で飽きるね。






2012/07/02

三人展『インド・イズ・シバサキ』 -6/28(Thu.)〜7/9(Mon.)-

京王線沿いの仙川(変換で一発で出てこないんだね...)にあるTiny Cafeというお店で展示をしています。
予備校時代から仲のいい森壯太、大学時代に同じサークルで汗を流した長濱正人、という工芸科卒の二人と一緒に三人展です。

みんな平面作品ですが表現も作風もバラバラなのでなんとも言えませんが、美術書やらアート雑誌、漫画、音楽誌など沢山の本に囲まれた心地いい圧迫感のある空間で、おいしいお酒と料理が楽しめますので是非。

ちなみに森は仕事の都合で今しかとれない長期休みを有効に使ってインドやらベトナムを周遊しています。もちろん会期中はいません。日本にいません。
まーくんは、喜ばしいことにガラス工房への栄転が決まり、勤務地はなんと伊豆。展示を目前にした27日に引っ越しを終え、7/1から働き始めました。もちろん会期中はほとんどいません。
残された俺はひとりでこの展示を守りきってみせようと思います。

展示名の『インド・イズ・シバサキ』は『India is Shibasaki』てことじゃなくて『インド、伊豆、柴崎』てことですね。