それは実生活にも通じてると思う。
補い合う感じとかいい。それぞれのポジションとか。
ポジションってなんかいい。その道のエキスパートみたいな、職人的ニオイがいい。
すげーニッチでも一つ極めてたらそれだけでかっこいい。ブルース・ボウエンみたいな
役割が変わっても持ち味は変わらない。
という中村憲剛の言葉。なんかすごいい言葉だと思った。
ポジションが変わっても、つまりフィールド、ステージその他諸々の環境が変わっても自分には自分の色があって、自分なりのそのポジションのこなし方がある。
点取るのもFWだけど、点を取るためのスペースを空けるために動き回るのもFW。
結局FWなんてただの名前で、ゴールに一番近い選手ってだけの話。
FWていう名前の下で何をするかは本人次第であって、それこそが持ち味。
結局、外身よりも中身、ていうベタな話だけどベタって大事。
自分の持ち味ってなんだろう。しっかりまとめよう。
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