2009/11/28

それがこれだ。

せっかくまいこーを見てきたので何か書こうかと思ったけど、あんまり言葉にしたくないというか、言葉にしない方がいい気がするので特には書かない。

でも一緒に仕事したい人が生きてるうちに何か自分から動かなきゃ、ていうのは思った。

あとこれはまいこーと関係なく何となく最近思ったことだけど、時間守れないやつってきっと大成しないな、と。
最近思ったのかよってくらい当たり前のことなんだけど、早寝はともかく早起きって大事だと思った。起きる時間がちゃんと決まっててそっから一日を有効に使える人にいま憧れています。

あと掃除がデキる人にも憧れています。

2009/11/27

太陽美術展

行った。
上野で太陽美術展のハガキを配ってて、それを見せればタダだと言うので。

で東京都美術館で見たわけですが、全然面白くありませんでした、という感想に尽きる。

作品は全て絵画で、表現方法は油だったり水彩だったり色鉛筆だったりと色々。作風も抽象やら写実やら色々。大きさもバラバラ。見上げるほどでかいのもあれば、目を近づけて見るほどの小さいものまで。(目を近づけたくなるほど興味の沸く小さな作品なんてありませんでしたが)
全体で200点近くあったと思うけど、とにかく見てて恥ずかしい。
興味を引くような、あるいは興味が無くても気を引くような作品は両手で数えられるほど。どうしてあんな絵をあんなにたくさん飾っているのか不思議でしょうがなかった。
太陽美術展てことは太陽美術協会、みたいのがきっとあるんだろうな。

どんなグループなんだろう。と思わないし調べるつもりも無い。

明日のマイケルで贅沢な口直し。(目直し)

追記(2012.02.27)
http://me-mo3.blogspot.jp/2012/02/blog-post.html




2009/11/25

クチクチダイクチクチ

mixiのアプリで記憶スケッチってあるじゃないですか。
あれでマイミクの似顔絵が描けるじゃないですか。
それを何気なく見てたら、地元の友人(まさき)が俺の知らない彼のマイミクに似顔絵を描いてもらってて。
まぁ特に似てない微妙な絵だったんですけど。
なんとなくその似顔絵の作者のページにとんで他の作品を見てたら、今話題の「市橋達也ラブ」みたいな絵があったんですよ。
なんか無性にイライラしちゃって、気付けば競うようにして俺も彼(まさき)の似顔絵をハイクオリティで描いてました、ていう。
「これ見て自分の描いた似顔絵のヘボさに凹めばいい」くらいの気持ちで描いてましたが、後々思い返せば何と器の小さいことか、と。

それをごまかす為にさらにもう何人かの地元の友人の似顔絵を描いてみる、というこれまた器の小ささ。
こんなこと誰も気にしてないのに、ていう話なんですけど。



という単なる告白とも戒めともつかない日記。

2009/11/20

今更だけどいいと思うもの

鉄拳3のオープニングムービー。とくにキングの所。
もちろんクリア後のムービーも然り。ぎりぎりリアルでぎりぎりありえない感の絶妙なバランス。

久しぶりに聞くといい曲ってなんで久しぶりに聞くといいなって思うんだろう。

2009/11/10

http://vimeo.com/7477655

この動画見てたら、春に行ったヨーロッパ旅行で回った場所がいくつか出て来た。
そしたら「あの旅行やっぱすげーよかったな」ていう気持になった。

なんとなく封印された思い出的な扱いの記憶だったんだけど、やっぱりすごいいい思い出だったんだな。
良くないとこばっかピックしてたような気がするけど、もう一回その時の写真を見返しながら、いい思い出の記憶にシフトさせていきたい。そういう作業をしたい。

ていうかそんなことしてる場合じゃないんだけどね。

2009/10/22

なんか作家とかになってそうな気もして来た。

いや、たぶんないんだけど。

2009/10/16

まに3





こんな感じで一応完成。
やりすぎたとことかビビってやらなかったこととか色々。

2009/10/14

まに2





こっちは大体こんなもんで

様子を見ながら

まに





びりびり 途中



2009/10/10

知り合いのブログで、野菜で出来た皿、ていうのを見かけたんだけど「食べ物で遊んでんじゃねーよ」ていう印象しか受けなかった。
野菜って食べ物だよ?

2009/10/02

マニィ

形を思い切り変えようかとも考えたけど、結局ステキな理由も見つからなかったので運命の赴くまま引っ張られていくことにしました。

ということで付属の稲妻に合わせて電流ビリビリな感じで行こうかと考えています。
稲妻がついていたので電流ビリビリです。
ていうのはなかなかステキな理由だと思うので良し。

今日は新しいバイトで全くかっこいいクリエイターに出会って、色々な刺激を受けました。
これからも刺激を受け続けられるのかと思うと気分が高揚します。

道は意外な所から広がっていくのでした。

2009/09/28

広告するんじゃなくて、どちらかといえば広告される側で何か作り出したいと常々思っています。
人の作ったものをどうこうするより純粋に自分の作った物で価値を生み出したい。
ていうか、誰かが儲けるためのお手伝い、ていう感じがいやだ。

とかこんなこと考えてたら就職なんて出来ませんか

2009/09/08

vc




カレンダー 遅い

5、4、1月

空気が揃わない

2009/09/06

暗示

技術にばかりとらわれがちでしたが、その技術をもって成果にうつすのは結局自分のアイディアであり手仕事でありセンスなのでした。

ということに気付いたことにして先に進みます。

jikan

時間が止まっている、ていうことの大切さというか、それを意識するかしないか。
映像や音楽と違って、能動的に探りにいかなきゃいけない、あるいは、それ以上の説明ができない、ていう強みであり弱み。
立体は、時間が止まってるんだけど見る人が探る余地、ていうのが平面に比べて多いというか大きいというか。
絵画である意味、写真である意味、立体である意味、映像である意味。


2009/08/28

火曜日に渋谷でbanksyとか見てきた。
キャンバスとかシルクに何十万もの値段がついててたまげた。

でも感動は特になかったから足早に立ち去った。ロンドン行かなきゃダメか。

初日にライブペインティングあったらしいけど別にスプレー吹くだけでしょ。
ステンシルの良さって瞬発力っていうか、早くたくさん描けることでしょ。ストリートにおいては重要なことだけど、1つの作品としてキャンバスにステンシルていうのは幼すぎて見えた。

2009/08/22

te

イラレから、とか。フォトショから、とか。フラッシュから、とか。どれでも、とにかくパソコン上から作業を始められない。文章のみ可。
とにかくスケッチとか何か、自分の手で紙とペン使って始めないとうまくまとまらない。
これでいいのか。これがいいのか。
手を動かすのが好きだから、とかそういうのは全然関係ない。

最近足は動いてるけど手は動いてないから、もう少し足止めて根を張って手を動かす時間を作ってみる。

2009/08/13

GIF

工芸+グラフの4人が、スーパーハイテンションで挑んだ48時間耐久クレイオブジェコンテストでしたが、結果だけみれば散々な形で幕を閉じたのでした。
これが受験だったら泣いてるぞ級の完成度で、目も当てられないとは正にこのこと。
一番負けたくない相手に、優勝をかっさらわれてしまいました。

しかし敗北から学ぶことはやはり多く、新たに気付かされたことも多々ありました。
色々と得たものの中でも、一番の収穫はこのチームでした。

山中湖の時に、共同作業の素晴らしさに目覚めてしきりに感動している友達がいましたが、その気持が少し理解できたような気がします。
自分の意見の仕方や、立ち位置が変わるだけで共同作業はこうも楽しくなるものか、と感動しました。これをきっかけに共同作業のコツのようなものがつかめたような気がします。

それと同時に感じたことは、自分はやっぱり平面が苦手で立体が得意だということでした。
ここで、平面を捨てて立体を伸ばす、という選択肢や、立体はひとまず置いといて平面の強化に注力する、という選択肢がありますが、立体を伸ばしつつ平面を強化する、という選択肢が今の自分にとってベストだと思うので、とりあえずこれから部屋の掃除をします。





2009/08/06

natu

山中湖合宿終わってその日の夜に竹芝桟橋から9時間ばかり船に揺られて三宅島。
向こうでは数年ぶりのお祭りをやってて、華やいだ空気と島独特の静けさが同居したとても暑い夏がありました。

昨晩帰って来たまままだ起きてる。
明日も午前中に友達が迎えにきてくれて、そこから一路、岐阜へ。
必ずや大物をつかんでこようぞ。

今まで意識したこと無かったけど夏ってすごい調子いい。暑いの結構苦手なつもりだったんだけどもしかしたらそーでもないのかどーなのか。
心も体もとても調子がいいじゃないか、ていうか夏休みって最高じゃないか。

最高なんだけど、何でもないのにすごい泣きたくなったりするのが夏。


さっきまで最高だったけどバスケ部の合宿に男子が4人しか来ないって聞いて、これはこれで泣きたい。
なんなのバカなの死ぬの?

全ては私の不徳の致すところであります。
ってんなわけねーーーだろが俺キャプテンだけど!!!!!!!!!!

怒りぶちまけに深夜のラン

2009/07/21

ADA-1 講評




公開講評にて

・元の造形自体は面白い。変だね。見たことが無い。

この課題の前提にあった「類型的でない表現」という部分はどうやらクリアできた模様。


・講談社の広告として成立していない。
・造形の魅力を伝えてはいるが、クライアントの魅力を伝えてはいない。
・もうひとひねりあれば、その魅力をクライアントの魅力としてうまく落とし込めたかも。

ひとつの素材に時間を費やしすぎて、その素材を使った広告としての見え方にまで気が回らなかった。時間をかけた分、完成した立体が好きすぎてクライアントそっちのけになってた感は否めない。立体の魅力を講談社の魅力に変換させるような何かがなきゃいけなかった。


・2点ともコピーそのもの、コピーの入れ方、書体、位置、の考察が甘い。例えば斜めに入れてみるとか(走リダセ)。

情報と文字、ビジュアルと文字の関係については伝達の授業でもずっと言われてることだから、これからも特に気をつけないと行けない部分。
コピーそのものも、クライアントそっちのけの立体主導で作ってた部分が大いにあると思う。講談社の魅力を伝えるというよりは、講談社に対する自分の感想のような。


・講談社のロゴの抑え方も果たしてあれでよかったのか。

これも自分の立体好きすぎ病。


・明るさ、楽しさを感じない。

もともと明るさ、楽しさは感じさせようとしてないんだけど、多分クライアントに対するポジティブな印象を与えにくい、ていうことなんだと思う。


・講談社=知性という面をいかに感じさせるか。

ここをクリアするために押さえなきゃいけなかったのが上記のポイントなんだろう。ずっと意識はしていたけど色々な感情とかを視覚化するよりも、知性を視覚化するのは難しいことだと知った。



翌週の講評にて

・造形は魅力的。とても面白い。これからもどんどん作れ。

特別時間をかけた分、ほめられれば素直にうれしい。


・それぞれの立体のウエイトを変えたことが良い。
・写真も良い。電気スタンドのライティングにしては出来すぎ。次回はスタジオも使ってみなさい。

学校のスタジオに持っていくのは心配。でもスタジオでライティングしたらどんな風になるのか興味はある。もっと格好よく撮れる方法を知りたい。

・クライアントのチョイスに問題があったかもしれない。かといってスポーツ関連のクライアントはストレートすぎる。

すごい難しい。

2009/07/19

多謝



MOSTくんが撮影を手伝ってくれましたカメラまで貸してくれて。
本当に助かったありがとう。

最近何かと凹むことが多かったような気がして、ストレスも割とたまっています。
家はしっちゃかめっちゃか荒れ放題だし食器も洗ってないし洗濯物も畳んでない。そんな環境で何かやろうとしてるのもきっとイライラの原因だろうけど。

俺グラフだけどグラフィックが一番苦手です。

2009/07/15

ADA-1


果たして間に合うのか。
ていうか間に合わせなきゃダメ。期限を守ることが何よりも重要

2009/07/07

ADA-1


読み応え担当。
名前はまだ無い。

ロボットでもないしエイリアンでも人でもない。


ADA-1



ただいま硬化待ち

2009/07/01

翔平


模擬店の準備が進行中。

西東京あげたま投げ祭り お楽しみに

2009/06/29

シャムスカの本買った。本当はピクシーの話も読みたかったけど探しても見つからなかった。
最近、サッカーの監督の話とか考え方に興味がある。
戦術そのものではなくて、その戦術に行きつくまでに経る過程だったり、チー無への定着のさせ方だったり。
次は岡ちゃん探す。それか関塚監督。

なんか最近読む本はデザインも美術も何も関係ない内容の本が多い、ということに気付いた。
意図はしてないけど、無意識にそういうものばかり選びたがってんのか。
もしそうだとしてもそれが何を意味してるかはわからないしネガティブに捉えるつもりもない。

もしかしたら文字好きなのかな。

ピアノの先生

まず人生があって、そのあとに音楽がある。だからなぜ自分が音楽をやっているかという意味を常に問い続け、その答えを見つける。その答えが見つからないのなら、音楽はやるべきではない。

2009/06/24

万華鏡の視覚 行ってきた。クソ暑い中

誕生日に後輩からもらったチケットだったんだけど、後輩に申し訳なくなるくらい印象的じゃなかった。あんまり好きじゃないなああいうの。ていうか単純に目が眩んで頭痛した。目がちかちかして作者紹介みたいのも読みづらいし。
見晴らしはすごい良かった。

帰りに松尾スズキの本を一冊買って読みながら帰ったんだけど、面白くてニヤニヤしちゃった。ひとりで恥ずかしかった
同じ車両の人が吐いてたんだけどそれにも気付かないくらい、夢中でニヤニヤしてた。
ただ気付いてからはすっごい臭かったけど

2009/06/23

list

アパレル、ミュージシャンの他だと小説家とか研究家とかも候補になりえるかな。
あとは某かの組織体。JFAとかリーグ丸々一つとかでもいいのかな。リーグで広すぎるならチームとか。日本代表とかね
企業なら出版社とかもそういう感じになるのかなー

表現は、立体作って写真で撮るか、筆を使って絵を描きたい。
何を作りたいか描きたいか、もう少し詰めていって、自分のやりたい表現にマッチしたものを選んで制作する。
時間は短い。

アパレルってそんなにピンと来ないな。


サッカー日本代表
ラグビー日本代表
bjリーグ
LAレイカーズ

小林カツ代
茂木健一郎
矢追純一

恩田陸
宮部みゆき
椎名誠


どれか。

2009/06/22

Laokoon

友達に救われた。泣いた

落ち着いた。
ありがとう

2009/06/19

ADA-1




最近はいたる授業で怒濤の講評ラッシュだった。
タイポと伝達とアートディレクション

どれもとてもやりがいのある課題でした。
ということで大公開

自分の実証広告 ていう課題。
15段の新聞広告で2点のシリーズ


まず始めにネタ集めってことで自分のリサーチをするんだけどこれが意外と面白かった。なんか色々と思い出すものとか懐かしい気持とか、なんか普段の生活の中じゃ偶然でも手に入らないようなものを結構手に入れた。それが何かに生きるとかそう言う単純な話ではないけれど

で、いくつかアイディアを絞っていって色々出したんだけどなかなかシリーズ的な「対になる」エピソードが見つからなくてそこで結構悩んだ。

結局、高校のラグビー部と、今の大学のバスケ部で副部長をしてますよ、ていうアピールの仕方をとったんだけど
副部長=部長の下、だけど二番手じゃないよ、とか部長だけがすごいんじゃないぜ、みたいな 副部長だって大事な仕事なんだよ俺はそれを任されてきたんだよ。ていう感じで共感を得ようと試みたのですが。

実はバスケ部ではキャプテンなのでもう成立してません嘘つきました。
言ったら、コピーの中身のエピソード的なものも脚色してあります。嘘を脚色してあることもあります。

それでもコピーに関しては「ゴールに辿り着いてますね」的な評価をもらった。

ただ写真に関しては全くいい評価はもらえなかった。ていうか始めから覚悟してたからあんまり凹まないけど、なんていうか罪の意識みたいな、良心の呵責みたいなものはある。ネットからとってきた写真だったから

でもカメラ借りた日に限って雨が降ったりとか、人が集まらなかったりとか
晴れたり人が集まる日に限って目の前で最後のカメラ借りていかれたりとか。
本当に漫画みたいな不幸が色々と重なった ただそんなの言い訳に出来ないかなー、と思って苦肉の策に出た訳だけどやっぱ良くないよね

という課題に取り組む姿勢に関する反省

まぁ姿勢だけの問題ではないんだけど

2009/06/14

22

新しい1年を迎えます。
なんか誕生日ケーキのありがたさが昔よりもでかいなー、ていう印象。

ほかにもそういう新しい感覚みたいなものっていっぱいあるんだろうな。気付いてないだけで

雨のワクワク感みたいのも昔に比べてあんまりないな。
台風はテンション上がるけど。

22はテンションあげてこう  なんとなく今思った。


プレゼントや言葉やメールをくれた人。ありがとう。

2009/05/22

kire

なんかちょっと太ってきたから体のキレが悪い。
動くとすごいよくわかる。

あと最近の体調にもバラつきがある。トンネルの下から上の交差点までの坂を自転車降りずに楽々登れたり、トンネルの途中で挫けて上まで自転車押したり。
せめて体調くらいはいつも絶好調でいたいと思ってるけどそうもいかないよなーアスリートじゃあるまいし。
とか言いながら今日も夜更かし。

ところで「滝に打たれたいな」みたいな需要って日本にどれくらいあるんだろうか。ビジネスとして成立するくらいあるかな ないだろうな。
俺は今ちょっと滝に打たれたい。

2009/05/20

なんか最近のこのペースに良くも悪くも慣れてきちゃってる気がする。

慣れすぎて緩んでる。

よくない。いつでもフレッシュ



2009/05/19

So to me

バイト先に大学行かないでバイトしてます、ていう平成生まれの男の子がいて何で大学行ってないの?とかは聞いたこと無かったんだけど、今日ふとした話の流れからプロのバスケット選手を目指していることを知った。

話し方とかもいかにも今風な感じで、敬語とかも上手くないし自己主張も弱そうに見えてたから意外だった。ていうかそういう話し方とかちょっとチャラチャラした外見で何となく低く見てたんだなー、ていう自分に気付かされて少し恥ずかしかった。

もうプロチームに練習生として参加させてもらってるらしくて色々と大変そうだったけど充実してるんだろうなー、と思った。

なんかプロのスポーツ選手を目指すっていう夢のまぶしさ半端じゃない。
聞かされてから何だかニヤニヤが止まらない。しかも手が届きそうな位置だっていう。
ひがみとかなしに本当に頑張って欲しい、って素直に思えるくらいまぶしい。

プロになったら応援行きたい。

2009/05/15




課題の記録

スケッチ

2009/05/13

110m

100mじゃなくて110m走るためにはやっぱり道具とか体調じゃなくて気持の問題だよなー、と思った。

その方向から考えて行ったらもしかすると新しいサービスになっちゃうかも。ていうかいくつか新しいアイデアあり中。
でもどうやってそれでお金を稼ぐのか、ていう所まで詰まらない というかそもそもお金が稼げない仕組みかもしれない。

考え中。

2009/05/12

YO

なんかたまに合わない人っているけど、今まで「何で合わないのか」って考えたことなくて、この前初めて考えてみた。
それは「良いものをなぜ良いと感じたのか常に考えていろ」ていうことの応用のつもりなんだけど

考えてみると思いのほかネガティブな意見が色々出てきちゃって「合わないどころか嫌いになっちゃうな」と思った。けど考えるのはやめなかった ていうか止まんなくなっちゃって焦った。

結局いまも嫌いにならずに、合わないながらもそこそこ上手くやってる。

たぶん考えただけだったから良かったんだと思う 口に出してだれかに話したりしてたら多分ほんとに嫌いになってた。
危ない。

2009/05/06

なんか

全部ひっくるめて全てが素晴らしい、と思う瞬間

2009/04/29

うわー

バスケってスポンサー名入れないじゃん。しまった

やっぱサッカーだ 考えろ考えろ

もう

結局ラグビーで行こうと思って、八千代のシンボルがバラだし「青いバラ」とか奇跡の象徴ぽくて「不可能を可能に」的な強いチームになりそうじゃん、てことで「なんとかローズ」みたいなチーム名で「青」のかっこいい単語を思いつく外国語で適当に探してたんだけど、ふとwikiでバラについて調べてみたら

「薔薇族」

という記述を見つけて愕然とした。

バラは使えない
でもピンクのユニホームが良かったんだよーパレルモみたいなさー

ねーみんぐすーぱー悩み中

なんかラグビーのチーム名って名前そのものも由来そのものもあんまりヒネリがないというかダサい。

わー

サッカーチームだめ。
Jリーグに加盟することを想定してたけど、クラブそのものが株式会社じゃないといけないらしい

バスケかラグビーだな

チーム名も練り直し。
ただ八千代にはもうラグビーいるんだよなーでもチーム縮小で継続も怪しいから作ってもかぶらないっちゃかぶらないけど
バスケにしよう

いっそリーグそのものから作るか?

って今調べたらbjリーグもチームそのものが株式会社じゃなきゃいけないんじゃん。
いっそそっちに行こうかなー

悩む

JBLには行きたくない

名前

地元にサッカーチームをおく事にしたんだけど、ジェフとレイソルがあるから若干の制約。

ていうかネーミングの難しさ。こんなの企業が望むことではないけどこのチームにはチェコ代表とかギリシャ代表みたいなカウンター主体のチームになって欲しい、と願う。個人的にパスサッカーも好きだし素晴らしいと思うんだけど、美しいパス回しからの興奮よりも、堅い守備からカウンターで一気に駆け上がるあの盛り上がりというか高揚感というか、あれが一番好き。超個人的好み。

ってことでチーム名には是非チェコ語かギリシャ語で、と思って調べ始めたらどっちの国の言葉も発音がちっとも分からなくて挫折。チェコ語はギリギリ読めそうだけどギリシャ語は暗号。

という訳で無難にイタリア、スペイン、ポルトガル語らへんから名前がつくかもしれない。確かにあの辺の○○ージョとか○○ージャみたいな感じはいかにもサッカーぽくて語感も良し。

ただレイソルの響きとか格好良すぎてズルい。ジェフの由来もズルい。
ていうか三文字の地名がつくチームってないな。なんか字面ださいな。
横浜FCくらいの潔さも格好いいといえば格好いいんだけど

ゆめ

森ちゃんと二人で家を出たら、外に大勢警官がいて、同じくらい特攻服姿の人たちもいて、特攻服姿の人が「けじめをつけさせてくれ!」みたいなこといって全員で何かに向かって土下座してた。

そのまま二人で歩いて行って、角を曲がると「入ってきちゃダメだよ!」て警官に叱られて、制する先を見ると白いシートに何かが包まれてて所々に血痕。

慌てて引き返すと、選挙カーみたいなものの上で演説するおじさん。
しばらく話してるうちに野次馬が急におじさんを蹴りに行くんだけど、おじさんが仕返しにそいつらを急に燃やした。一瞬で人が燃えて灰になるんだけど、灰になったまま生きて人の形を保ってる。
森ちゃんと二人で「やばいね」て話してたら、いつの間にか回りがみんな灰人間。うつろな目で歩き回ってる。

仕方ないから二人で近くのベンチに腰掛けて、テレビを見るんだけど、何故か「地面を掘ったらテレビが出てくる」てわかってて二人で地面掘ってテレビ出した。
でもリモコンがなくて結局見れないじゃん。あーあ。

ていう夢。


いま改めて思い返しても寒気。何この夢。

しかし体調も優れてるし課題も滞りなく進んでいる。

2009/04/25

予定

健康食品とかサプリメント的なものを売ってるスタンドバー的な展開もしちゃう企業と大型重機を扱う企業を設定して、その2つがスポンサーについてるプロスポーツクラブも設定して、そのプロスポーツクラブのツール一式をオフィシャルサプライヤーていう形で提供してるスポーツメーカーも設定して

ていう4つの組織に手を出そうかとしてたりなんかした訳だけど、ちょっととっ散らかりすぎ。
ただチョット重機とか気になってフルスクラッチとかで一体くらい作れたら気持いいだろうな、ていうだけの話だったんだけどね。

ていうか何でみんなそんなに全然頑張らないでプレゼンの日とか迎えちゃってんの?どうしちゃったの?
色々と指摘されてる人たちを見てる中で、自分も同じこと指摘されそうだな、とか誰かがこれ前に指摘されてたな、とか気付くでしょ。気付いたら直すでしょ。
自分の作品に関して何か聞かれて答えられないって言うのはなんなの?じゃあ逆に制作中は何考えて手を動かしてんの?理屈がなくたって感覚なら感覚ですって言えば良いじゃん。
「だめですか?」ていう姿勢ヤバいよマズいよ

まぁ正直わけわかんないまま長過ぎるプレゼンの人たちに対する愚痴
その遅れのせいであんまバスケできなかった、ていう微かな恨み

2009/04/22

しんぱし

俺もスポーツやる時は声出し番長的な立ち位置だし、ランドセルも違う色が良かったし、乾杯でグラスぶつけて割っちゃってました。

て言えなかったけど自分の中で確認しただけでも良し。ていうか誰かと何かしらの共通項を見つけた時のあの感動て何だろうね特別だよね

ていうかみんなすごいわ。
あの時みんながあんまりにも「祥文さんぽいよ」ていうから授業とってみたけど、まさかここまでとは。

これからお世話になります たぶん広告やらなそうですが。

選択で取った授業どれもよすぎる。学校の新しい楽しさ見つけたくらいの気持で毎日早起きできてる。
俺の中で早起きって相当に上位の苦手種目。

急に眠くなった

2009/04/19

やめやめ

やめたくなってたことが一つあったんだけど、やめるのをやめた。
やめたくなってた理由には色々あって、対人だったり対物だったり理由を挙げればいくらでも出てくるんだけど、結果的にやめなくてよかったな、と今は思ってる。
普段から結構モノの決断に時間がかかるタイプで、メニューとか選ぶのも結構迷ったりするような優柔不断モノというかいざとなった時にモノを言い出せないようなタイプなんだけど、こういう役立ち方というかメリットもあるんだな、と勝手に自己肯定。
良い悪いは紙一重なのですね、て思った
そんなデザインてかっこいいな、て今何となく思った それがどういうことか全然分からないけど頭ん中で勝手にデザインて言葉と結びついただけ。

2009/04/11

そうじゃなくて

「バッシュのデザインはスニーカーに比べて自由じゃないですか。」

てそれは違うよ。大きく分けたらバッシュなんてスニーカーのほんの1カテゴリーに過ぎないんだから
そもそもスポーツ競技のシューズなんて機能あってのデザインなんだから自由度なんて格段に狭まるし、安全性だったり耐久性だったりで制約も多すぎる。
バッシュも自由ではあるけど、現時点ではある程度やり尽くしちゃってて、あとは目覚ましい技術革新でもないと次の自由は生まれないと思う。そういう意味ではFlyWireには可能性を感じてる。
アッパーのデザインが相当飛躍した時期とかあったけど、そのデザインが今に残ってない、でもたまに復刻、ていうのはやっぱり機能的な面での不満をカバーしきれなかったからだと思う。ただ機能とは切り離された外見上のデザインが優れているから復刻ていうかたちで甦る。
かといって競技シューズじゃないカテゴリーで売ってたら生き残れたかって言うと、それもまた違う話で、「競技シューズなのにこのデザイン」ていう所も多々あると思う。そもそもその競技のユニホームに合わせて考えられてる訳だし。
そう考えるとデザインと機能の両面で長く生き残ってるバッシュってないな。
アシックスのジャパンL〜ポイントゲッター辺りかな。最近のは機能とデザインが噛み合ずに長く迷走してる感があるけど、あの辺のモデルは機能とデザインの両方をベストの位置で着地させた傑作だと思う。
これってスーパースターとかフォース1とかよりもすごいことだと思う。

2009/04/05

レベルアップ

無事でもないけど、少々の手傷を負いながらも進級。
そして遂にコース選択。

悩みに悩んだ1年間を送り、春休みも色々考えて、たまには考えることも放棄して遊び呆けて、それはそれは有意義なものでした。

大学でしか出来ないことがあるから大学ではそれを頑張る。
「お金をもらっている以上は学生アルバイトと言えどプロの社会人である」ていうことを昔バイト先の店長に言われた。
毎年目ん玉飛び出るような額のお金を親からもらって大学に通わせてもらってるからには、プロの美大生として頑張ります 僕はプロです。

いつ契約が切られるか分からないような緊張感のなか、黙々とハードワークに取り組み汗を流し、自分の可能性と成功を信じ続ける そんなプロスポーツ選手のような意識

プロ意識なきゃプロじゃないしプロじゃないのにこんなお金もらってたらただのボンボン。これ超かっこ悪い

2009/03/31

なんと

未来は過去の相似形、今のこの瞬間を変えないと似たような未来が待っている、と。

2009/03/29

crane

紙だって何だって折ってみたら結局立体でしょ
と思って折り紙に少し興味を持ったから折り紙を買った。

あんがいパッケージデザインとかおもしろいのかな、とか思い中

2009/03/22

myself

なんでじぶんのやりたいこととかわかんないの?
何食べたいか、て思ったら食べたいものすぐ出てくるでしょ?今なら間違いなくキャラメルコーンでしょ?そんなことになると簡単に自分のこと理解できるのになんでこうなのかなーーーーー

ていうセルフ憤り

yume

スポーツ選手になりたい。
日本代表になりたい。
なにか伝統工芸の職人になりたい。
宮大工になりたい。
コックになりたい。
板前になりたい。
冒険家になりたい。
ロックスターになりたい。

2009/03/18

やっぱり

俺グラフィックデザイン学科だけど別にグラフィックデザインやらなくたっていいじゃない。

2009/02/26

いや

もしかしたらそもそもやりたいことなんてないんじゃないか?
何か表現したいものがあるのかと問われて、胸を張って「ある」といえるほど何かを表現したがっているのかといえばそうでもない気がしてる。

個人競技じゃなくて団体競技っていうのはそう言うことかもしれない

自分のモチベーションを自分であげられない。人のためとか、人に要求されたり必要とされたり、ていうフィルタを通さないとうまくモチベーションをあげられない。

これっていけないことなのか。
どうなのか

ていうか本当にそうなのか
何となくこんなこと言って何かから逃げてるんじゃないか
ただの言い訳じゃないか

ぼう

俺がやりたいのは広告でも出来ることだけど広告じゃない。多分。

2009/02/17

N A

新しい環境にまた身を置くことにしました。
新しい環境が好きかといわれれば結構好きな方だとは思うのだけど、初対面で人とすぐに仲良くなれるかというと、そこには相当無理をしている自分がいる。
それでも新しい環境が好きだ。

でもそれなら次々と新しい環境に送り出される派遣のバイトが好きだったかというと、全然そんなことない。

改めて考えてみると、新しい環境が好きなんじゃなくて、新しい環境に馴染んでいくこと、つまり自分の居場所を広げていくことが好きなのかもしれない。

このまま興味の赴くままに広げていくことが出来たなら、世界征服も時間の問題だ。

2009/02/10

刺激物

入試の間、予備校時代の友達を家に泊めた。
受験生と大学生ていう違いがある訳だけど、それだけに収まらない色々な違いを感じた。
そんなつもりはなくてもやっぱり多少は今の自分とくらべてしまう。考え方は違って当然なんだけど、物事を考えはじめる上でのスタートの視点の位置ていうか、そういうものに違いを感じた。そこに優劣はないと思うけど、なんとなく懐かしいというか昔の自分に似たものを感じて、そんなとこから何気ない自分の成長を感じた。
見習わなきゃ行けない部分もたくさん見れたし、いろんな話も出来ていい刺激になった。
手をもっと動かそうと思った。

2009/02/04

PRESTO

ていう文字列がもはや懐かしい。
このころの衝撃って自分の中で結構大きな影響を与えてきてると思う。

プレストが復刻するのがうれしい。


プレストとかチャンジョとかクキニ(これは最近も出てるか)とか懐かしい。この頃ナイキに限らずソック系みたいな伸縮性のあるアッパーひとつなぎ、みたいなスニーカーはやった。
ハイテクスニーカーブームじゃないけど、技術革新ていうか目新しいものがいっぱ出てきて面白いものをいっぱいみた。ショックスもこの頃だし、ポジット系とかハイパーフライトとか。ナイキじゃないけどポンプフューリーとかディスクブレイズとか知ったのも多分この頃。

あの頃の感動を再び。


きっとこの頃だ。「デザイン」ていうものの存在を初めて意識したのは。
やっぱり立体からデザインに入ってたんだ。気がついた。
意識してない中でもずっと色んな国のいろんな絵本だったり、今見たら「へぇー」と思うようなものを見せられて過ごしてきてた気がするけどやっぱりネフの積み木だったりレゴだったり立体に触ってる時間の方が絶対に長かった。

なんかすっきりしたなー。

「誰も見たことのないものを見たい、作りたい」欲もこの頃からモクモクと形になってきたんだろうな。見たことのないもの天国だったこの頃。
久しぶりに自分が見えてきたことがうれしい。この感じいい。

過剰包装

個人競技より団体競技の方が好きだ。

それは実生活にも通じてると思う。
補い合う感じとかいい。それぞれのポジションとか。
ポジションってなんかいい。その道のエキスパートみたいな、職人的ニオイがいい。
すげーニッチでも一つ極めてたらそれだけでかっこいい。ブルース・ボウエンみたいな

役割が変わっても持ち味は変わらない。
という中村憲剛の言葉。なんかすごいい言葉だと思った。
ポジションが変わっても、つまりフィールド、ステージその他諸々の環境が変わっても自分には自分の色があって、自分なりのそのポジションのこなし方がある。

点取るのもFWだけど、点を取るためのスペースを空けるために動き回るのもFW。
結局FWなんてただの名前で、ゴールに一番近い選手ってだけの話。
FWていう名前の下で何をするかは本人次第であって、それこそが持ち味。

結局、外身よりも中身、ていうベタな話だけどベタって大事。

自分の持ち味ってなんだろう。しっかりまとめよう。

2009/01/30

手帳のカバーが白いからすぐ汚れる。


何はともあれお金がない。
色々あって今月全然バイトに入れなかったのも痛い。
某ペインターさんもなかなか仕事に呼んでくれない。最近あんまり大きい仕事がないらしい。不況だからなのか。

やっぱり立体に心惹かれつつある。一時期本気で彫刻に転科しようか悩んでたけど誰にも打ち明けずに自己解決した。立体物を形作るような感覚で平面に取り組めたらなぁ と思うけどそれがどういうことなのかはよくわからない。平面だからこそできる立体の表現とか?

立体物をやりたいけどお金がかかるんだよねやっぱり。
家でイラレいじったりとかしてる分にはお金はかからないし部屋は汚れないし素晴らしいんだけどね。

俺何作りたいんだろうなー。

2009/01/24

そもそも何かやりたいコトがなきゃ、勉強なんて続かないよな。

何かしなきゃ、って思って始めても続かない。
やりたいコトがあって、そのために始めないと続かない。

ことに気付いた。

2009/01/22

春眠暁を覚えず

春休みに入った。

あちこち旅行に行きたいのだけどそんなお金はないので自分から家族旅行とか提案してみる。誰と行くかとかよりどっか行きたい欲の方が今は強い。この際家族でも何でもいい。お金ないし

でも本を買うくらいのお金はあるから春休み使って何か勉強してみようかな、とも思ってる。何を勉強するかはまだ決めてないけどとりあえず色々と手を動かす予定。

大学生は人生の夏休みなんていうけど本当だね。だるくて何もしたくない日があったり、とにかく遠くに行きたくなったり、めっちゃ遊んだり、すげー勉強する日があったり、アイス何本も食ったり。

2009/01/20

脳を洗うと書いて

洗脳。

されてるんだよどこかで。
気付かないうちに。
多かれ少なかれ。

とふと思った。

何かからのメッセージか。

2009/01/16

脳みそ潤う

色々なインプットの中で「ただインプットして終わり」型のインプットが自分の中で最近多いのかもしれない。

何か思いながらインプットすることを強く意識しよう。脳みそ使おう。

どんだけの水ぶっかけられても、自分から「飲む」という行為をしないことには一向に潤わないぞ、と。
100ℓぶっかけられるより、100㎖でも飲んだほうが自分の為になる。

目の前にどんだけ水があっても飲み方知らなきゃ始まらない。
逆に飲み方さえ知ってれば小さな水たまりだって素晴らしい。

2009/01/15

じぶん

浪人の頃って「大学に受かってる自分」ていうのを想像できてたな、とふと思い出した。
予備校でも特にどうこう言われたり、手応えがあるような感じではなかったと思うんだけどとにかく未来のことがしっかり想像できてた。

今出来てない気がする。
ていうより何であの頃はあんなにしっかりと想像できてたんだろう。
そんで今は何でぼんやりとも想像できないんだろう。

なんだか怖い。

2009/01/11

招来

将来じぶんは何になるんだろう。

ていうことを考えてる。

将来の夢ていう年齢でもない。
いまからサッカー選手て話でもないし。

狙いをつけてそこに進みたい。

そもそもグラフに入って何したかったか、ていうとこから考えると、何がしたいって言うよりも
「おもしろい人がいっぱいいるんじゃないかなー」ていうのが大きかった。
もともと第一志望の学科じゃなかったから、て言っちゃえばそれまでだけど、何となく入っちゃった感じってあると思う。
こんなこと書いたらいろんなひとに怒られそうですごい怖いけど書いた。

そういう何となく入っちゃったていうとこから既に受動的だな。

この前ジャンプのマンガの漫画で(マンガの漫画っておもしろいな)名前は忘れたけど、「マンガ家は常に編集の上にいなきゃ行けない」て言ってた。
編集が色々アドバイスする中でそのアドバイス通りに直せればいいんだけど、アドバイス通りに直してるだけじゃ絶対売れっ子になれないんだって。編集の要求の上を行かないといけないんだって。しかも常に。

要はこういうことなんだな。

最近「若者よ時間がない急ぎなさい」ていう言葉がようやくわかった。
確かに時間なかった。急ぎます。

なんて危機感のなさだろう

2009/01/07

onore

自分の色彩感覚がちっとも優れていないことを認めます。
全面的に認めます。色感がよくありません。
どんな雰囲気の色が好きなのかとか、確固として定まったものが自分の中にはありません。

その逆は?

2009/01/05

09

今年の目標とかいままであんまり立てたことないから今年も立てない。

とりあえず目標ではないけどやりたいこと

●感覚をもっと養う
様々な感覚を。時間やお金の使い方だったり、モノの見方だったり、そういう多岐にわたった全ての感覚をもう数段レベルアップさせたい。
そのために何をしなきゃいけないかは分からないけど意識しているだけで少し変わる。そうすると日々の暮らしにおける全般の質が上がる。

●国外脱出
いい加減に日本を飛び出すぞ。その昔「君は若いうちに海外へ行け」と言われたけど行ってないな。行きたいな。

●バイク欲しい
バイクが欲しい。ただそれだけ


あんまり挙げても仕方ないからとりあえずこの3つを優先的に取り組んで行こう。

最後の00代。