俺を丸々預けられるような頼もしい友人を何人か知っていますが、預かってくれるかは分かりません。
冗談半分に、預からせてくれ、預かってくれとオファーは受けますが真面目な話に進ませないのは己の弱さです。
とりあえず卒制が終わってからでも遅くはないのかな、と思っていますがそれも弱さだと言われれば否定は出来ません。
とりあえずこの弱さが色々と歪みを生んでいて、自分が5人くらいいないと消化できないようなスケジュールを組んでしまったので、勇気を出して(弱さを捨てて)いくつかの予定に断りを入れることから始めようと思います。
これを死ぬ気で卒制を終わらせるという覚悟に換えます。
0 件のコメント:
コメントを投稿